1986-04-24 第104回国会 参議院 建設委員会 第11号
今、理事長は徳永久次新日本製鉄副社長であります。ですから、この東京湾横断道路研究会というのは専ら新日鉄。経団連、新日鉄、特に新日鉄、稲山さん、永野さん、徳永さん、新日鉄の会長、副社長が中心になって東京湾横断道路研究会、四十七年からやっている。
今、理事長は徳永久次新日本製鉄副社長であります。ですから、この東京湾横断道路研究会というのは専ら新日鉄。経団連、新日鉄、特に新日鉄、稲山さん、永野さん、徳永さん、新日鉄の会長、副社長が中心になって東京湾横断道路研究会、四十七年からやっている。
本日は、参考人として、朝日新聞社論説委員西村友裕君、産炭地域全国道県知事連絡協議会事務局長、福岡県副知事小林悦夫君、全国鉱業市町村連合会副会長、夕張市長中田鉄治君及び産炭地域振興審議会会長徳永久次君、以上の四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
道県知事連絡協 議会事務局長) (福岡県副知 事) 小林 悦夫君 参 考 人 (全国鉱業市町 村連合会副会 長) (夕張市長) 中田 鉄治君 参 考 人 (産炭地域振興 審議会会長) 徳永 久次
建設省住宅局長 関口 洋君 自治大臣官房審 議官 久世 公堯君 自治省税務局長 石原 信雄君 消防庁長官 近藤 隆之君 委員外の出席者 原子力安全委員 会委員長 吹田 徳雄君 参 考 人 (石油公団総 裁) 徳永 久次
情報産業局次長 小長 啓一君 会計検査院事務 総局第四局長 岡峯佐一郎君 参考人 中小企業金融公 庫総裁 船後 正道君 中小企業信用保 険公庫総裁 小山 雄二君 中小企業振興事 業団理事長 斎藤 太一君 石油公団総裁 徳永 久次
総局第四局長 岡峯佐一郎君 参考人 中小企業金融公 庫総裁 渡辺 佳英君 中小企業信用保 険公庫総裁 近藤 止文君 中小企業信用保 険公庫理事 上田料 巽君 中小企業信用保 険公庫経理部長 杉山 孝君 石油公団総裁 徳永 久次
鉄鋼連盟は徳永久次立地公害委員長、自工会は豊田英二会長ですよ。電事連——電気事業連合会は正親見一副会長、石油連盟古沢環境委員長、石油化学工業協会今井善衛副会長。大体産構審というのは財界の代表がちゃんと皆おさまってやるところらしいですね、中身は。
で、ちょっとお伺いをしたいのですけれども、昨年の暮れからことしにかけて、環境庁の前事務次官の城戸謙次氏、通産省の事務次官の和田敏信氏、中公審大気部会に昨年十二月にお入りになった日本鉄鋼連盟立地公害委員長の徳永久次氏、この三者会談がやられたということが言われています。その会談の中で何がやられたか。NO2の基準緩和の話があって、この三者で文書の取り交わしが行われている。
○参考人(徳永久次君) 数字は江口参考人からお答えいたしましたが、海外石油という会社、先ほど今里グループとかおっしゃいましたけれども、これは私も前に会社におりましたときに関係しておるといいますか、といいますのは、この会社は日本の産業界が四十五年につくり上げたと申しますか、海外石油開発のために、なるべく窓口を一本化して、そこへ金を集中しておいて、そこからいろいろなところへ金を出すというようなつもりでつくった
資源エネルギー 庁長官 橋本 利一君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 説明員 海上保安庁警備 救難部長 村田 光吉君 消防庁技術監理 官 矢筈野義郎君 参考人 石油開発公団総 裁 徳永 久次
○参考人(徳永久次君) はい。そういうことで総がかりでやって一番中核になるところ、そこに海外石油も関係しておるというだけのことでございまして、そこが独占したわけじゃございません。ほとんど全部の日本の産業界が関連してそこへ注ぎ込んでおるということでございますので、そういう角度からごらんいただきたいと思います。
郵政大臣官房電 気通信参事官 白井 太君 消防庁地域防災 課長 中川 登君 参考人 日本電信電話公 社計画局長 福富礼治郎君 日本電信電話公 社データ通信本 部副本部長 谷池 宏君 石油開発公団総 裁 徳永 久次
○参考人(徳永久次君) いま先生御指摘ございましたが、私、具体的な件数から見まして、本邦周辺というものに必ずしも件数でたくさんということになっておりませんけれども、これは地域の特殊事情といいますか、御案内のように、また、きのう通りました大陸だな関連法案とかいうふうなものに手がかかったというふうなこともございますし、また、今後たとえば尖閣列島の近くにということになりますと、いろんな国際問題が出てくるのじゃないだろうかなというような
○参考人(徳永久次君) しかしながら、総体で考えてみますと、日本の油の依存度というのが現実には中近東に八割ぐらいになっておりますので、やはり中近東、東南アジア等を中心に重点を置いて今後やるといたしましても、中近東の産油国の大きさといいますか、現実の大きさというものは無視するわけにはまいりませんので、中近東のそれらの国が工業化を望んでおる、また、石油開発も望んでおる。
○参考人(徳永久次君) さようでございます。
海上保安庁長官 薗村 泰彦君 労働省労政局長 北川 俊夫君 労働省労働基準 局長 桑原 敬一君 自治大臣官房審 議官 花岡 圭三君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 参考人 石油開発公団総 裁 徳永 久次
ここに私、一九七六年十月の経団連月報を持ってきましたけれども、ここで鉄連立地公害委員会委員長、新日鉄副社長徳永久次という人が発言している内容があります。 それから学校の公害教育が狂っておりますね。ほんとうにそこから直しませんと、世の中よくならないという気がするのです。
運輸省海運局監 督課長 棚橋 泰君 海上保安庁警備 救難部管理課長 木村 伸一君 海上保安庁警備 救難部航行安全 企画課長 渡辺純一郎君 気象庁予報部長 窪田 正八君 参 考 人 (石油開発公団 総裁) 徳永 久次
庁長官官房国際 資源課長 木下 博生君 運輸大臣官房海 洋課長 渡辺 幸生君 運輸省海運局次 長 山元伊佐久君 海上保安庁警備 救難部管理課長 木村 伸一君 参 考 人 (石油開発公団 総裁) 徳永 久次
○野呂委員長 本日、参考人として、石油開発公団総裁徳永久次君、石油開発公団理事江口裕通君、石油開発公団理事佐藤淳一郎君、以上三名の方が御出席になっております。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山崎拓君。
その小委員会のメンバーを拝見してなるほどなというふうに思いましたのは、そのメンバーは二十一人になっておりますが、電気事業連合会副会長の正親見一さん、それから日本自動車工業会会長の豊田栄二さん、石油化学工業協会副会長の今井善衛さん、それから石油連盟政策委員長の加藤正さん、経済団体連合会環境安全委員長の古賀繁一さん、日本鉄綱連盟立地公害委員長の徳永久次さん、さらに京都商工会議所専務理事の島津邦夫さん、日本開発銀行理事
正式に申し上げますと、経済団体連合会環境安全委員会委員長代理徳永久次さんであります。
本日、お招きいたしました参考人は、経済団体連合会環境安全委員会委員長代理徳永久次君、尼崎市環境保全局環境部長佐竹三木夫君、横浜市公害研究所所長助川信彦君、名古屋保健衛生大学医学部教授梅田博道君、岡山大学医学部助教授青山英康君、日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長鈴木繁次君、以上六名の方々であります。
永田 亮一君 福島 譲二君 細谷 治嘉君 山本 政弘君 竹内 勝彦君 東中 光雄君 大原 一三君 出席政府委員 環境庁企画調整 局環境保健部長 山本 宜正君 委員外の出席者 参 考 人 (経済団体連合 会環境安全委員 会委員長代理) 徳永 久次
公害対策並びに環境保全に関する件、特に公害健康被害補償に関する問題について、明二十六日、経済団体連合会環境安全委員会委員長代理徳永久次君、尼崎市環境保全局環境部長佐竹三木夫君、横浜市公害研究所所長助川信彦君、名古屋保健衛生大学医学部教授梅田博道君、岡山大学医学部助教授青山英康君及び日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長鈴木繁次君、以上六名の方々を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが
四郎君 通商産業大臣官 房審議官 栗原 昭平君 通商産業大臣官 房審議官 山口 和男君 中小企業庁長官 岸田 文武君 中小企業庁指導 部長 小松 国男君 委員外の出席者 参 考 人 (新日本製鉄株 式会社副社長) 徳永 久次
本日は、参考人として、新日本製鉄株式会社副社長徳永久次君、サントリー株式会社社長佐治敬三君、三井物産株式会社専務取締役町田榮次郎君、富士写真フイルム株式会社常務取締役國井眞君、旭硝子労働組合中央執行委員長喜多山美雪君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
本日は、本案審査のため、参考人として御意見をお述べいただくため、産炭地域振興審議会総合部会小委員長徳永久次君、産炭地域振興事業団理事倉持弘君、石炭鉱害事業団理事長天日光一君、電力用炭販売株式会社副社長稲葉五郎君及び全国産炭地域進出企業連合会会長田坂純一君、以上五名の方々に御出席いただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
治嘉君 松本 七郎君 田畑 金光君 田代 文久君 出席政府委員 通商産業省鉱山 石炭局長 本田 早苗君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 阿部 茂君 委員外の出席者 参 考 人 (産炭地域振興 審議会総合部会 小委員長) 徳永 久次